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元奈良工業高校跡地から有害物質

014年 6月 3日(火)はれ・のちくもり 

 6月議会一般質問の準備に入ります。
 と、思いきや、10時から「議会改革推進協議会」「議会改革推進作業部会」と続けての「委員会」。
 「推進協議会」では、当面の「議会改革の見直し」が議論されます。
 さしあたり、「議長選挙の透明性確保と選挙の方法」を検証することになりました。
  議長選挙は、この2年間「立候補制、立候補者による所信表明演説」を行ってきましたが、他会派から「所信表明は必要ない」という意見が出されています。日本共産党は「行うべきだ」と主張しています。
 
 「作業部会」では「議会基本条例」の逐条解説作業を行っています。 
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 元奈良工業高校跡地から「鉛・六価クロム・水銀・フッ素およびそれらの化合物」が検出(基準値を大きく上回る)されたことが判明。
 現在、奈良市が窓口になって周辺自治会(半径500メートル内地域の)に説明、対応をしています。

 県は同校跡地の売却を視野に跡地利用を検討していましたが、同校は「有害物質取扱い指定施設」となっていたため、昨年度から土壌汚染の調査を民間に委託、その結果、今年3月に判明したものです。
 奈良市は、早急に周辺の井戸水を調査し、①要措置区域に指定するか、②形質変更時要届出区域にするか決めたいとしています。
 この間、周辺自治連合会は「周辺住民がが憩える広場に」との要望を市に提出していますし、市議会で私も「地域の声を県に届けて、実現すべきだ」と求めてきました。残念なのは”有害物質検出”という話が「都市計画の担当者」の耳に届いていないこと。 

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    きょうの 潮流 

 古代ギリシャの“医聖”とよばれたヒポクラテスの肖像画が、日本で江戸時代に描かれていた―。東京・上野の国立科学博物館で催されている「医は仁術」展で興味をそそられました。
20070824230732[1] ● ヒポクラテスの肖像画
 江戸後期、外国人居住区の長崎・出島の記録絵師だった川原慶賀の作。長く鎖国をしていた日本ですが、外科中心の西洋医術は、長崎ルートなどを通じ一定普及したそうです。会場には、江戸時代の手術器具や解剖図も展示され、医療技術の高さがうかがえます。
 著名な医史学者が監修した同展の説明文にはこうあります。「東や西から伝えられた医術が、江戸時代という平和な世のなかで融合し…日本独自の発展を遂げた…平和であったが故に、安定した社会が築かれ…(為政者は)人々が安心して暮らせるよう努めることが使命であった」。
 武士が支配する階級社会の時代。医療を受けることができたのは一部の人たちでしたが、幕府も不十分ながら策を講じました。8代将軍・徳川吉宗のときには、江戸に小石川養生所を設立。薬を買えない貧困層への無料治療を始めています。
 いまの安倍政権のありようと、つい比べてしまいます。今国会での成立を狙う医療・介護総合法案では、入院ベッドの大幅削減などで患者を病院から追い出そうとしているのです。
 国民の命を守るより、「戦争する国」づくりに熱心な為政者は、やがて歴史でどう語られるのか。医学が着実な進歩をとげたように、社会の流れも必ず前進します。もちろん「国民が主人公」という流れが。    
    
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照代                                                          ■ お元気ですか 「 小林てるよ 」 です

 2011年9月の台風12号で大きな被害を受けた十津川村。当時、私たち県議団も現地調査、地域の皆さんのご要望聞き取りや救援物資を届けたり、共産党の皆さんと何度かうかがいました。
 これまで復興の取りくみも、視察させていただいてきましたが、今日、5人の県議団そろって完成した復興住宅や、十津川中学校を見学させていただきました。
1
 十津川村復旧・復興対策室の鎌塚室長のご案内で、深層崩壊による赤谷の土砂ダムの復旧現場に。
 崩れた土砂が対岸の山に直撃した跡が生々しく、ダム湖の水を抜く水路をつくって、砂防堰堤で、崩れないように対策工事を行っています。いったん作った水路が、大雨で流されてしまったとのこと。天候に左右される難工事です。無事完成を祈ります。崩壊した斜面の対策を完了するまで、相当時間がかかりそうです。  

2
 大規模な崩落で、道路も埋まっています。このとき、川は、別の崩落でせき止められ水がたまっていたため、津波が起こって、離れた場所にあった下流の発電所や民家を直撃。痛ましい犠牲者を出しました。川に大量の土砂が流れ込み、この撤去が大きな課題となっています。

3
  完成した復興公営い住宅です。十津川産の木材を使った木造りの家。風通しがよいエコ住宅で、十津川の自然や、地域の集落になじみ、これまでのコミュニティを大切にして作られています。村の風景になじんでいます。一人暮らしや高齢の方が多く、助け合って地域で暮らし続けられるように、介護の施設整備や、村の特産を生かして、メ張りずし、きのこ、こんにゃくなどの加工品づくりと、村おこしにも取り組んでおられます。
 十津川でも特別養護老人ホームの待機者が100人もおられるとのこと。しかし特養を作ったら介護保険財政がたいへん、保険料が上がるという制度の矛盾です。村では高齢者が、夜だけ集合住宅に泊まって見守りをして、昼間は畑仕事や自宅で過ごす介護を考えているとのこと。若い介護職員の方の仕事もつくれます。できるだけ住み慣れた地域で暮らせるようにというくふうです。それにしても、山村でも使いやすい介護保険制度にしなくてなりません。改悪なんてとんでもない。
 こちらは2階建ての復興住宅。林業加工センターもつくって、十津川産材の普及で林業の復興、再生にがんばっています。

4
  四校あった村立中学校を統合して、新しく建設した十津川中学校は、すべて十津川産材をつかった木造の学校です。
木の香りがする、癒しの空間。全校生徒72名。柔らかい光の廊下。体育館も全部木造です。
  阪神大震災の時の支援がご縁となって、歌手の「さだまさしさん」との交流が始まったそうです。「千年の祈り」という校歌を作ってくださったのです。さださん、自筆の楽譜が飾られていました。
5
  
 住み続けられる村にと、林業や村の資源を生かした村おこし、若者定住や高齢者対策など、様々の課題に挑戦して頑張る様子に、とてもはげまされます。
 豊かな自然と県土を守る山は、私たちみんなの宝。山村の暮らしを守る政治に転換をしなくてはなりません。 
6
  
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 ■ 日本共産党 大演説会
    ―― 大増税政治ストップ、「戦争する国」づくり許すな!
   ● 笠井 亮 (かさい あきら)衆院議員お話します ぜひお越しください。
 7月 6日(日)2時~ 奈良県文化会館国際ホール(入場無料)
 ※ あやめ池地域から会場直通バスも出ます。
    
          笠井あきら
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・      
  松岡かつひこ顔写真   松岡かつひこ 直近の予定 
 6月 2日(月)~6月議会が始まります。議会日程は別掲参照してください
   26日(木)・平和行進(13時~般若時出発)、奈良市役所到着(16時30分)
   27日(金)・平和行進(奈良市役所出発9時30分)→大和郡山市
 7月 6日(日)・日本共産党大演説会 於:県文化会館国際ホール
           笠井あきら衆院議員を迎えて = 入場無料

 ■ 6月議会の日程(予定)

 内示会(6月定例会招集告示)6月 2日(月)
 6月定例会開会日           9日(月)
 代表質問                12日(木)
 一般質問                13日(金)
 一般質問                16日(月)
 市民環境委員会           18日(水)
 厚生消防分科会・委員会委員会
 建設企業委員会、観光文教分科会
 総務委員会              19日(木)
 予算決算委員会           23日(月)
 議長・副議長等 役員選挙     24日(火)・25日(水)
 議会最終日              16日(木)

 6月議会での我が党の質問予定者は
 代表質問=山口ひろし
 一般質問=北村たくや・山本直子・松岡かつひこ 
 報告に対する質疑=井上まさひろ
 の予定です。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

         相談
 
 4月から「消費税増税」が強行されました。
 「しんぶん赤旗」の購読料も増税分が5月度分より引きあがります。
 日刊紙=3497円
 日曜版=823円 となります。よろしくおねがいします。

                
      しんぶん「赤旗」のお申し込みは、松岡かつひこまで(見本誌を希望の方も連絡ください)。
       631-0033
      奈良市あやめ池南七丁目 564-62
       0742-48-8188  

      ■ お知らせ メールのアドレスが変わりました。
          以下まで、よろしくお願いします。
          oka8nara@yahoo.co.jp      
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プロフィール

松岡かつひこ

Author:松岡かつひこ
1954年和歌山県生まれ。高校卒業後、証券会社に勤務。日本共産党奈良県委員・同奈良地区常任委員。99年に奈良市議に初当選、4期目。日本共産党奈良市会議員団副団長。議会運営委員、厚生消防委員。議会改革推進委員。妻・長男。

■ 連絡先
〒631-0033
奈良市あやめ池南7丁目564-62
電話 0742-48-8188

■メール送信先が変わりました
oka8nara@yahoo.co.jp

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