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総務委員会・意見書調整会議

013年 12月12日(木)  はれ    

 今日は総務委員会。
 今議会で、組織条例の改正が提案されています。

 国民年金課(市民生活部)が、保健福祉部に。
 交通も政策課(都市整備部)が市民生活部に。
 住宅課(建設部)も市民生活部に・・・・。などです。

 もちろん、市役所の機構改変は市長の”裁量”によりますが、その狙いが気になります。

 国保年金課についてみると
1、後期高齢者医療、介護保険などと同じ「保険」関係を一つの部にすることで、「保険料徴収」(特に、保険料滞納対策=徴収強化)をさらに進める。
2、後期高齢者医療は県一本の「広域化」になっていますが、国民健康保険も「広域化」が計画されており、今後の「医療の統合」も視野に入っていることも考えられる。
3、国民健康保険制度は、「福祉制度」ではなく、「相互扶助」(お互いの助け合い)という考えを進める
 などを狙っているのではないか・・・。

 交通政策課・住宅課についてみると
 これまでの「ハード対応」から「ソフト対応」に即して考ると言いますが、
1、住宅課は建て替え問題、耐震化対策など多くの課題・問題(ハード部分も)残されている。
2、交通政策課は、コミニュテーバスなど高齢者の「交通権確保」の視点からも、これからが「ハード部門の強化」がはかられる必要があるのではないか・・・

 等の疑問が出てきます。

 最終日、議案に「反対」はしないまでも、今後の慎重な運営を指摘したいと思います。 
 
        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

DSCF8536.jpg

DSCF8537.jpg


 意見書調整会議です。
 「意見書」とは、「地方議会の総意」として国・県などに「○○するように」等、意見をあげるもので、その意味合いは、市(町村)民の総意としての意思表示という点からも重みをもつものです。

 奈良市では「意見書採択」については、本会議で採決するためには、「議会運営委員会で全会派一致」を原則にしています(ただし、議長提案などは別)。
 そのため、「極力、採択して行こう」という趣旨から、事前に議会運営委員会で「文案の調整」(意見書調整会議=非公開)を行います。

 意見書の扱いは「二つの議会にまたがって有効」となっており、9月議会で出されている「意見書」で「全会派一致」にならなかったものは12月議会まで継続されることになります。
 もちろん、会派により「その意見書に賛成できない場合は、その理由を公開の場=議会運営委員会で明らかにし」なければなりません。

 9月議会で、日本共産党市会議員団として
1、消費税増税を求める意見書
2、「集団的自衛権」の憲法解釈の堅持を求める意見書
3、生活保護費引き下げの中止を求める意見書
4、日本軍「慰安婦」問題の早期解決を求める意見書
の4件を提出していましたが、この12月議会で賛否が問われることになります。

 12月議会では、新たに
1、特定秘密保護法案の廃案を求める意見書
  ※先日、法が「成立」させられたため、この議会では取り下げになります。しかし、新たに「同法廃棄を求める意見書」を提出したいと思っています。
2、安心して介護がうけられるため、介護保険制度の充実を求める意見書
3、若草山モノレール計画の中止を求める意見書(この意見書は「県知事宛て」)
の3件を提出していますが、今日はその文案の調整です。

 最終日に扱いをどうするかの態度表明されることになります。
 最終日の「議会運営委員会」(公開)で直接傍聴・インターネットライブ視聴できます。 

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   きょうの 潮流 

 「アマンドラ!希望の歌」という映画を覚えている方も多いのでは。アパルトヘイト(人種隔離)下の南アフリカで自由を求めた黒人たちのたたかい。それは「アマンドラ(力を)」の合言葉と、歌に支えられていました。
amandla[1] 
 どんなに痛めつけられても、命とぎれるまで歌いつづける。少数の白人が多数者を支配する国家による残忍な差別に、最も美しい“武器”で対抗した姿を記録しました。
 反アパルトヘイトの象徴だったネルソン・マンデラさんが27年間の獄中生活から解放されたのは1990年。当時、日本では差別に抗する歌舞団「アマンドラ」を全国公演し、世界最大規模で成功させました。尽力した日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会の秋庭稔男(あきにわとしお)代表は「両国人民の熱い連帯を示した」。
 数万人の歌声がひびき、約100カ国の首脳らが集ったマンデラ元大統領の追悼式。人種差別の撤廃が人類の課題であるとともに、民族融和や人間の尊厳を求める世界の人びとの運動が、社会を進歩させていく力であることを表しました。
 白人支配にも、黒人支配にも反対を貫いたマンデラさん。「すべての人びとが仲むつまじく暮らし、平等な機会が与えられる民主的で自由な社会」。理想の実現のためにささげた人生でした。
 人間による人間の抑圧を打ち破り、自由をかちとる長い道のりを歩み、たたかってきたマンデラさん。その不屈の精神は、国民の権利を奪おうとしている権力の横暴を許さない、いまの日本にも通じています。  
                     
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    
  松岡かつひこ顔写真   松岡かつひこ 直近の予定

12月15日(日)・日本共産党奈良県党会議
   16日(火)・上下水道統合集中審査
   18日(水)・12月議会最終日(議案採決)
 
   ※ 委員会に付託されている「三碓町宅地開発の中止を求める請願」等については「休会中の継続審査」になっていますから、12月議会中での「審査」は行われません。
  
2014年
 1月15日(水)・日本共産党第26回党大会(~18日まで)


     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■ 若草山 豆知識 ⑧ 

 来年の若草山山焼きは1月25日(土)に行われます。
 17時45分~ 野上神社祭典
 18時15分~ 大花火打ち上げ
 18時30分  山焼き一斉点火

 それに先立ち、「鹿せんべいとばし大会」が若草山麓1番ゲート~中腹にて行われます。(雨天等山焼き行事が中止の場合は行われませんので注意)

 午後12時30分~14時30分受付
 午後13時~15時開始
 参加料は300円(ただし、入山料は無料です)

 飛距離20m以上者には入賞商品
 飛距離30m以上者には豪華入賞商品が用意されています。 ぜひ行ってみてください。
 
 ■ 若草山にモノレール建設はいらない
   先人が守り継いできた、歴史的文化財と自然が一体におりなす奈良公園を守ろう!


若草山
 「奈良」といえば「若草山」。春をよぶ若草山の山焼き。桜爛漫に継いで、若草山が全山をおおい、鹿が若草を食み、子どもの遠足の声が弾み、家族の笑い声が広がる。しかも、この地は奈良の世界遺産・文化的景観の最も象徴する場所・・・・・・・。
 こともあろうに、奈良県は「バリアフリー」という名目で「モノレール」を建設しようとしています。計画では若草山の麓から世界遺産の中心部「春日山原始林」との境界を通り、芝生の山腹を登り、一重目頂上の駅までを繋ぐ計画です。
 頂上までは今でも「車」で行けます(奈良奥山ドライブウェイで)。
 私たちは、今「若草山モノレール計画は中止を」の署名(県知事あて)を取り組んでいます。ぜひ、ご協力ください。 
    
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

赤旗申し込み
                        ぜひ、お読み下さい。                 
      お申し込みは、松岡かつひこまで。
       631-0033
      奈良市あやめ池南七丁目 564-62
       0742-48-8188  

      ■ お知らせ メールのアドレスが変わりました。
          以下まで、よろしくお願いします。
          oka8nara@yahoo.co.jp 
  
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プロフィール

松岡かつひこ

Author:松岡かつひこ
1954年和歌山県生まれ。高校卒業後、証券会社に勤務。日本共産党奈良県委員・同奈良地区常任委員。99年に奈良市議に初当選、4期目。日本共産党奈良市会議員団副団長。議会運営委員、厚生消防委員。議会改革推進委員。妻・長男。

■ 連絡先
〒631-0033
奈良市あやめ池南7丁目564-62
電話 0742-48-8188

■メール送信先が変わりました
oka8nara@yahoo.co.jp

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