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若草山モノレール現地調査

013年 10月16日(水)  あめ・のちはれ

 台風26号の影響で、全国各地で被害が出ています。
 改めて、お亡くなりなった方に、深い哀悼の意をささげますとともに、被害にあわれた皆様に、心からお見舞い申し上げます。

 台風が接近すると、「暴風」「大雨」などいろいろな「警報」が出ます。もちろん学校などは「休校」になります。
 私は、いつもながら心から「敬意」を表したいと思います。自宅の防災対策そっちのけで、市民の命・安全を最優先に頑張っておられる市の職員です。

 昨日も、消防局の職員はもとより、私が委員長を務める「都市整備部」「建設部」の部長・次長・室長が市役所待機です。今朝の4時過ぎの「警報解除」まで(ある「課長」も出てきていたみたい。

 それだけに、公務員の人員確保、身分・生活の保障は言うに及びません。「公務員バッシング」が平然と行われる中、私はあらためて声を大にしたいと思います。
 「献身的に、市民のいのち・財産・くらしを守る最前線で頑張っていてくれるのですよ」と。

 私は、いつも「警報」が出て”徹夜”などでお疲れの建設委員会担当の職員を訪問して「ご苦労様です」と声をかけるようにしています(すべての職員に声をかけることができませんので、せめて「建設委員会」関係でもと思い・・・)。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

景色                    ● 誰もが愛してやまない若草山景色 

 奈良県知事の構想「若草山モノレール」。
 現地の”ウォッチング”です。40名ほどの方が集まってくれました。

 さかのぼれば、3年前に荒井知事が構想を発表し、昨年末コンサルタント会社に設計を委託。今年3月にイメージが出来上がったそうです。
 今年の9月県議会で山村さちほ県議が「資料要求」をして、初めて明らかになりました。なぜ、今まで隠していたのか・・・。疑問が残ります。
 県の担当者は「こんな計画が表に出たら”ギョ”となって大きな騒ぎになる・・・」と。

 具体的な「案」を山村さちほ県議に説明していただきました。
 若草山公園に入って、すぐ右手のトイレがあるところに「駅」をつくり、そこから幅5メートルの複線のモノレールつくり、現在の「登山道」の右側の”林”を通って1重目まで行くということらしい。

 6人乗り2両編成で、一重目まで約30分かけて往復するというもので、総工費は約4億6000万円。
どう考えても無茶です。
 古都保存法・文化財保護法に抵触することは明らかだと思います。

 古くは、明治時代のときから、さまざまな「若草山構想」が出されてきました、が、結局、市民・県民の世論によって、ことごとく計画を葬ってきた経過があります。

 若草山地図                       ● 県が計画しているモノレールのルート(中央の線の左側が「世界遺産東大寺のコアゾーン」、右下のピンク色の部分が「世界遺産春日大社・春日山原始林のコアゾーン」、計画している部分は、世界遺産の「ブッファゾーン(緩衝地帯)」)


モノレール地図


モノレール ● モノレールイメージ図


トイレ                        ● → の部分が出発駅ができる予定の「トイレ」


ルート1                       ● 白い線の部分を通る計画

ルート2

ルート3

 「高齢者・障がい者の皆さんにも、若草山の頂上から素晴らしい景色を見ていただきたい・・・」。
 はて、何を言うかと思えば話になりません。車で頂上まで行けるルートがあるではないですか。

 今回の計画も、必ずや葬りたいと思います。
  
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 きょうの 潮流 (「しんぶん赤旗」より)

 「日本は戦争をしない国になった。学校でそう教えられた日のきれいな青空は今も忘れられません」。
 「憲法を考える日本ペンクラブの集い」(10日)で作家の阿刀田(あとうだ)高さんは語りました。軍人になって国のために死ぬんだと思っていた少年は1945年8月、疎開先の新潟県長岡市ですさまじい空襲に遭い、母と子のおびただしい焼死体を見ます。10歳でした。
作家 ● 作家の阿刀田(あとうだ)高さん
 衝撃と悲しみ、怒り。「アメリカに復讐(ふくしゅう)する」と決意を固めるも、間もなく敗戦。国民学校に戻ってしばらくしたある日、国語の先生がこれからの日本の平和主義について話してくれました。
 「戦争をしないという手があったのか!」。恨みに燃えていた心が一転、頭上の青空のように澄み渡り、洋々たる未来に胸が高鳴りました。「日本国憲法は、世界を信じます、丸腰になります、と宣言した。平和憲法を守ることは命がけだと思っています」。
 パネリストの作家たちは、それぞれの人生とともにあった憲法を語りました。日本ペンクラブ浅田次郎会長は自衛官の経験から自衛隊の非日常性を、加賀乙彦さんは陸軍幼年学校時代の階級制の過酷さを、保阪正康さんは聞き取りを続けてきた元兵士の証言を、下重(しもじゅう)暁子さんは職業軍人だった父の戦後の落はくを▼誰にとっても憲法は日々の生活と無関係ではありません。平和、自由、環境、家族、雇用、社会保障―。自らの直面する問題を通して憲法を語ること。豊かな議論は、憲法を否定しようとする動きをはねかえす力になります。  
 
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  松岡かつひこ顔写真  松岡かつひこ 直近の予定

10月17日(木)・佐用町長選挙(山田兼三元南光町長が立候補)応援
   18日(金)・建設委員会正副委員長打ち合わせ
   19日(土)・あやめ池小学校運動会
   20日(日)・吉田病院友の会「健康まつり」
11月 1日(金)・建設委員会
   
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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プロフィール

松岡かつひこ

Author:松岡かつひこ
1954年和歌山県生まれ。高校卒業後、証券会社に勤務。日本共産党奈良県委員・同奈良地区常任委員。99年に奈良市議に初当選、4期目。日本共産党奈良市会議員団副団長。議会運営委員、厚生消防委員。議会改革推進委員。妻・長男。

■ 連絡先
〒631-0033
奈良市あやめ池南7丁目564-62
電話 0742-48-8188

■メール送信先が変わりました
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