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カツどんが消える・・・

013年 9月26日(木)  はれ
 
 市役所の地下に食堂があります。
 そこで食事・喫茶等を「経営」しているのが「名阪食品(株)」。

DSCF7889.jpg

 職員の福利厚生として栄養を考え安価でおいしい「食堂」として親しまれてきました。
 (安価・・・これまで市は、同社から「賃貸料」を徴収せず、その分「安価」で職員に利用してもらう・・・ということでした)。

DSCF7890.jpg

 今年の4月から「自動販売機等、市役所敷地内の機器の「賃貸料」を徴収していますが、地下の食堂も『賃借料』を徴収(約100万円/年)する方向で・・・」となったことで、対応を迫られたのが同社。
 これまで1日約260人が利用していた地下食堂。名阪食品(株)の方13名(うち、正社員が2名)が働いていました。

DSCF7891.jpg

 4月1日から「プロポーザル方式」により、新しい「食堂」を導入する考えの奈良市。

 価格の引き上げか、人件費の削減か、はては、扱う商品の品数を減らし「合理化」するか、撤退するか・・・・。

 昨日、奈良市から「10月1日から12月末までは、以下のように『変更』させていただきます」というペーパーが示されました。
 「12月までは、規模を縮小する」となったのでしょう(1月以降は「引き続き営業するのか、はては撤退するのか」未定ですが・・・)。
 10月から9人に(4人減少=すべてパート)なるそうです。

 そして、
 ① 昼食の出前は「幕の内弁当」のみ
 ② 喫茶の出前は、コーヒー・紅茶のみ
 ③ 喫茶の営業時間は10時30分~15時30分(現行=8時~17時)
 ④ 弁当2種類から1種類に縮小、定食は5種類から2種類に、麺類は8種類から5種類になど、大幅な縮小
 ⑤ 大幅メニュー変更(私の好きな「カツどん」がなくなりました。あららら・・・ラーメンも、鍋焼きうどんも・・・・・・・)。

 「カツカレー」があるのに、「カツどん」が消える・・・。
 象徴しています。
 カツカレーは、かれーの上にカツをのせれば出来上がりですが、「カツどん」の場合はそうはいきません。
 手鍋にだしを入れ、たまねぎのスライス、カツをのせ、さらに卵でとじる。
 手間がかかります。

 これまで、食堂で働くみなさんといろんな会話をしてきました。食堂で働くみなさんは、明るく、元気で気さくです。私は大好きです。

 そこに、追い込む奈良市の姿勢が納得できません。そう思うのは、私だけでしょうか・・・。
  
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 きょうの 潮流 (「しんぶん赤旗」より)

登場人物はたった4人。音楽もなく、固定したカメラが写しだすのは家の中のみ。外の世界は、わずかな物音と声だけで表現されます。公開中の映画「日本の悲劇」です。
映画 
 小林政広監督が、実際の年金不正受給事件に着想を得た、ある一家の物語。肺がんで余命いくばくもない父親(仲代達矢)は、亡き妻の遺骨と部屋に閉じこもり、「即身成仏(そくしんじょうぶつ)」する決意を固めます。失業中で自分の年金だけが頼りの息子(北村一輝)にしてやれることは、これしかないと。
 物語は父の回想と現在を行き来しながら進行します。モノクロの画面が唯一、カラーになるのは、息子夫婦が初孫を連れてきたときの回想シーン。この一家にも、こんな幸せなひとときがあったのだと、わずかに救われた気持ちになります。
 何が一家を追い詰めたのか。徐々に浮かび上がるのは、リストラ、うつ病、離婚、介護、東日本大震災です。何とかバランスを保っていた一家をまたたくまに悲劇のどん底に陥れる現代の日本。小林監督が8月25日号の「しんぶん赤旗」日曜版に登場し、こう語っています。「あの家族は特殊じゃない、どこにでもいると言いたかった」。
 いまや日本で働く人の3人に1人が非正規です。さらに雇用支援策を「雇用維持型」から「労働移動支援型」へ移行させ、「解雇の自由」を推し進めようとする安倍政権。正社員を取り巻く環境も決して安泰ではありません。
 このままでは終われません。暴走を許せば「日本の悲劇」がますます普遍的なものになります。   

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    
  松岡かつひこ顔写真  松岡かつひこ 直近の予定

10月 6日(日)・議会報告会
         ・あやめ池神社秋祭り
    8日(火)・奈良市への申し入れ(地域の道路修繕などで)
   12日(土)・あやめ池幼稚園うんどう会
   18日(金)・建設委員会正副委員長打ち合わせ
   19日(土)・あやめ池小学校運動会
   20日(日)・吉田病院友の会「健康まつり」
11月 1日(金)・建設委員会
   
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

赤旗申し込み
                        ぜひ、お読み下さい。                 
      お申し込みは、松岡かつひこまで。
       631-0033
      奈良市あやめ池南七丁目 564-62
       0742-48-8188  


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プロフィール

松岡かつひこ

Author:松岡かつひこ
1954年和歌山県生まれ。高校卒業後、証券会社に勤務。日本共産党奈良県委員・同奈良地区常任委員。99年に奈良市議に初当選、4期目。日本共産党奈良市会議員団副団長。議会運営委員、厚生消防委員。議会改革推進委員。妻・長男。

■ 連絡先
〒631-0033
奈良市あやめ池南7丁目564-62
電話 0742-48-8188

■メール送信先が変わりました
oka8nara@yahoo.co.jp

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