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12月議会最終日

012年12月18日(火) くもり 

総選挙の結果について
2012年12月17日 日本共産党中央委員会常任幹部会

総選挙

(1)
 12月16日に投開票がおこなわれた衆議院選挙で、日本共産党は、議席倍増をめざして奮闘しました。議席倍増という目標は、長年続いてきた古い政治が崩壊的危機に陥るもとで、日本共産党の躍進を勝ち取ることは、国民に対する責任であるとの立場から掲げたものでした。残念ながら、結果は、改選9議席から8議席への後退となりました。
 情勢が求める躍進を果たせなかったことに対して、常任幹部会として責任を痛感しています。党内外のみなさんのご意見に耳を傾け、自己検討をおこない、今後のたたかいに生かす決意です。
 日本共産党にご支持をお寄せいただいた有権者のみなさん、寒さのなか、ご支援をいただいた支持者、後援会員、党員のみなさんに、心からお礼を申し上げます。
(2)
 総選挙では、自民・公明両党が、320を超える議席を獲得し、自公政権が復活する結果となりました。しかし、この結果は、3年4カ月の民主党政権の失政への国民の怒りがもたらしたものであり、自民党の首脳自身が認めているように、自民党への国民的期待が広がった結果とはいえません。
 何よりも、自民・公明両党は、いま国民が緊急にその解決を求め、選挙でも争点となった多くの問題に対し、明確な解決策を示してきませんでした。大不況のもとでの大増税が何をもたらすか、原発問題をどう解決していくのか、TPP問題や米軍基地問題、領土紛争など外交の諸懸案をどう解決していくのか。選挙戦のなかで、国民から提起されたこれらの切実な問題に対して、答えも展望も持たなかったのです。
 「公約」として持ち出されたことはいくつかありました。しかし、最大の重点とされた「デフレ・不況対策」にしても、これをそのまま実行しようとすれば、矛盾と危機はいっそう深刻にならざるを得ないでしょう。憲法改定を公然と掲げる自民党政権が生まれることはきわめて危険な動きですが、この道を強行しようとすれば、平和を願う広範な国民世論、アジア諸国民の世論と、激しい矛盾を引き起こさざるを得ないでしょう。
 どの問題についても、その帰趨(きすう)をきめるのは、これからの国民のたたかいです。そして、日本共産党が示してきた各分野の改革ビジョンは、国民のたたかいにとって、いよいよ重要な意義をもつものとなると、私たちは確信しています。私たちは、総選挙で掲げた公約の実現のため、新しい国会で、また国民運動と共同して、全力をそそぐ決意です。
(3)
 議席を後退させたことは残念な結果ですが、全党と後援会員のみなさんの奮闘によって、一歩ではありますが、前進への足がかりをつかんだことは、重要だと考えます。
 日本共産党は、「私たちが出発点とすべきは、2010年参院選比例票の356万票(6・10%)」(4中総決定)であることを銘記して、このたたかいにのぞみました。この出発点にてらすと、総選挙で、わが党は、比例代表で369万票(6・13%)に、得票・得票率をわずかですが前進させました。小選挙区での「全区立候補」に挑戦し、選挙区選挙で470万票(7・89%)を獲得したことも、積極的意義をもつものでした。とりわけ、比例票を参院比例票の約1・2倍に増やして議席を守り抜いた東北ブロックでの勝利は、被災地復興の今後を考えても、きわめて重要なものとなりました。
 古い自民党政治が崩壊的危機にあるにもかかわらず、また、党員と支部、後援会のみなさんの燃えるような奮闘があったにもかかわらず、この選挙でそれを議席の前進に結びつけることができませんでした。私たちは、その最大の理由が、党の自力の問題にあることを、選挙戦の全体を通じて痛感してきました。党の力の根源は、何よりも、さまざまな困難に直面しその解決を求める各層の広範な国民に溶け込み結びつく力にこそあります。日本共産党が持つ「草の根の力」は、他党と対比するならば、抜群のものがあります。しかし、それも、いま情勢が求めているものに比べればまだまだ小さいし、これまでより弱まっている面も少なくないのです。
 行き詰まった古い政治のもとで、苦しめられている多くの国民と結びつき、その苦難を軽減するために活動し、現状を打開する展望を語りあう――国民に根を張った不抜の党をつくりあげるうえでは、私たちの取り組みは、まだまだ不十分です。
 どこをどう改善すれば強く大きな党をつくれるかについて、中央自身も、苦労して奮闘しておられる現場のみなさんの実態をふまえた方策を探求し、開拓と努力をはかる決意です。
(4)
 現状を、大局的な視野で見れば、60年間続いた自民党型政治がいよいよ行き詰まり、日本が新しい政治を求める、新しい時代に入っていることは疑いありません。
 新しい政治を求める国民の探求も、さまざまな政治的体験を積み重ねるなかで、発展しています。この総選挙で、最後まで、「どの党に入れたらいいか、迷っている」との声が、たくさん聞かれ、実際に、投票率は戦後最低を記録し、前回よりも1千万人もの多くの人々が棄権しましたが、ここにも、国民のあいだでの、新しい政治を求める模索の過程があらわれています。
 どんなに古い政治が行き詰まっても、それは自動的に崩壊し、変わるわけではありません。政治を変えるためには、国民と深く結びつき、日本の前途について展望を示す力をもった、強大な日本共産党の建設が不可欠です。来るべき東京都議会議員選挙、参議院選挙での躍進をめざして、全党の知恵と力を総結集して、この仕事にとりかかることを、心からよびかけるものです。
 
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 12月議会最終日です。
 私は、「反対討論」に立ちました。

 特に、「一般会計補正予算」に対する、わが党の考え方を紹介します。

 「補正予算には、市立幼稚園での預かり保育や幼稚園型認定こども園を具体化する予算が含まれています。これは、奈良市が策定しようとしている、市立の幼稚園・保育所を再編する計画案を先取りして推進するものです。
 認定こども園等のこれまでの活動の総括や検証が徹底して行なわれていません。また認可外保育となる、いわゆる保育ママを実施するための関連予算まで、保育現場からの意見や提言を丁寧に聞くことすらなく盛り込むなどあまりに拙速です。
 そもそも幼保再編の計画案は、市立幼稚園の廃園や統廃合を前提にした、廃園・統廃合先にありきの内容ですが、補正予算で対象にされている幼稚園では統廃合への不安が保護者から出され、存続を求める声が地域から出されており、関係者との合意なしに「計画先にありき」で具体化・推進することは認められません。
 子ども・子育て関連法についていえば、多くの事項が制度施行までに定められる内閣府令や政省令に委ねられ、重要な基準などが国会審議を経ずに決められるようになっており、採決に際しては、法施行にあたっての付帯決議を衆議院で19項目、参議院で6項目も列挙するなど、まさに前代未聞の欠陥法となっています。公的保育制度が解体されて保育の供給が市場に委ねられ、保育に格差が持ち込まれてしまい、子どもの成長・発達の権利侵害が懸念されます。それを国より先取りして奈良市に持ち込もうという市の姿勢は、子どもの全面的な成長の保障を阻害することにつながりかねず、問題があることを厳しく指摘しておきます。」

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 きょうの 潮流 (「しんぶん赤旗」より)   
  
 怒りの爆発でした。新しい政治を託されながら、その期待をことごとく裏切ってきた民主党。現役閣僚や党の顔が次々と敗北、落選。国民から強烈なしっぺ返しを受けました。
 だからといって大勝した自民に国民が安心して委ねたわけではないでしょう。彼ら自身、信任を得られたとは思っていない、というのですから。実際、大敗した前回から得票数を減らしながら、今度は大勝。4割の得票で、8割の議席をもたらす小選挙区のおかげです。
 多党が乱れ立ち、マスメディアが盛んに自民か民主か第三極か、とあおった今回の総選挙。期間中も議席予想で世論を誘いました。残念ながら日本共産党は1議席の後退。しかし、2年前の参院選よりも支持を増やしました。
民主大敗
 もちろん、期待された方々には歯がゆい結果となりました。どんな風が吹いても切れない、国民とのきずなをどう築いていくか。前進への大きな宿題です。
 新しい政治を追い求める国民の模索は今後もつづくでしょう。近所の投票所では広報紙や掲示板を真剣に見つめ、最後まで迷う人たちを目にしました。大勢が棄権して、戦後最低の投票率を記録したことにも、それは表れています。
 消費税増税や原発依存、TPPへの参加…。早晩、展望なき自民党の古い政治がゆきづまるのは必至です。「これから安倍政権ができ、憲法9条のことでも、経済のことでも、悪政を進めようとするだろう。そのなかで共産党が絶対に光ってくる。ふんばってほしい」(50代、京都の男性から)
          
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  松岡かつひこ顔写真  松岡かつひこ 直近の予定(議会含む)

12月22日(土)・あやめ池南開発説明会

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      ■ お知らせ メールのアドレスが変わりました。
          以下まで、よろしくお願いします。
          oka8nara@yahoo.co.jp   
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         赤旗申し込み
                  お申し込みは、松岡かつひこまで。

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プロフィール

松岡かつひこ

Author:松岡かつひこ
1954年和歌山県生まれ。高校卒業後、証券会社に勤務。日本共産党奈良県委員・同奈良地区常任委員。99年に奈良市議に初当選、4期目。日本共産党奈良市会議員団副団長。議会運営委員、厚生消防委員。議会改革推進委員。妻・長男。

■ 連絡先
〒631-0033
奈良市あやめ池南7丁目564-62
電話 0742-48-8188

■メール送信先が変わりました
oka8nara@yahoo.co.jp

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