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関西電力奈良支店に申し入れ

012年7月20日(金) くもり・ときどき雨 
             
 今日も、暑~~~い一日でした(特に、蒸し暑い)。

DSCF4755.jpg

 関西電力奈良支店に「電力需給の正確な情報開示と、計画停電を行わないことを求める申し入れ」
を行いました。日本共産党奈良県委員会と奈良県地方議員団の連名で申し入れたもので、行動には、私のほかに、山崎たよ衆院奈良4区候補、小林てるよ・山村さちほ・太田あつし県会議員のみなさんが参加しました(共産党奈良県委員会から、その他2人も参加)。

DSCF4754.jpg

 申し入れ内容(要約)は、
① 計画停電は行わないこと
② 電気の不足が見込まれる場合は、大口需要家に対する総量規制を講じ、計画停電に至らないようすること。
③ やむなく計画停電になった場合でも、鉄道事業や水道事業、医療機関などは対象から除外し、公共サービスの確保をはかること。
④ 万が一計画停電の場合でも、医療機関の機能をはじめ、人工呼吸器や吸引器などが確実に機能するようきめ細かい対応をすること。
⑤ 説明責任を全うされること。
の5項目です。

DSCF4761.jpg

 対応してくれたのは、関西電力株式会社奈良支店長室長の大野龍一氏他4名。
「県民の皆様にはご迷惑をおかけして、申し訳ありません」との言葉からはじまります。
「県内15%の節電目標は、自治体や、”協議会”の方々と協議して設定させていただいたもの。あくまでも”大規模”な停電を避けるためのものであり、国の指針に基づいて策定している」とつづきます。
「④の個々の事案については、保健所・病院等関係機関と連携をとりながら対応して行きたい」と答えました。

 私達は、「計画停電があってはならないし。」万が一の場合にも、万全の対応を取るべき」と申し入れました。

 今日の申し入れの”議題”は「原発からの撤退」ではなかったので、詳しくは触れませんでしたが、最後に、口頭で「昨年来、福島県いわき市にボランティアで支援に行っているが、現地では、”原発が安全”などと誰一人思っていない。いまだに避難所暮らしで多くの方が苦しんでいる。御社もその事をしっかりとみて、自然エネルギーへの政策転換を進めるよう、本社に伝えてほしい」と結びました。
 
         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 市役所地下の食堂で「写真展」が開かれています。
 「写真展」といっても、食堂の壁にかけられているものです。

 先日、天典会の「写真展」を見に行きましたが、地下食堂に”展示”されている写真もすごい。
 こんなにきれいに”その瞬間”を撮れるものか・・・・・と感心します。
 作品名も、撮影者もありませんが、楽しませてくれます。

DSCF4753.jpg

 私が、一番気に入った写真です。どなたが撮ったものか・・・?(他にもいい写真がいっぱいでしたが・・・・・・・)

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   きょうの潮流   

 ●ドイツ東部のケムニッツケムニック
 ドイツ東部のケムニッツは、チェコに近い人口24万人あまりの町です。12世紀につくられ、19世紀から工業で発展した歴史をもちます。
 1カ月ほど前、興味深い話題が伝わってきました。ケムニッツの銀行が、カール・マルクスの銅像を描くカードを発行し人気を得ている。3人に1人が、ひげをたくわえたマルクスのカードを選ぶ…。
 ケムニッツの東ドイツ時代の名前は、カール・マルクス・シュタットでした。そう改名された1953年は、ソ連のスターリンが死んだ年です。日本共産党創立90周年記念講演会で不破哲三さんが告発した、独裁者スターリンです。
カード ●ケムニッツの銀行が発行した、カール・マルクスの銅像を描くカード
 スターリンは、ロシア革命に生涯をささげた大勢の人々の命をテロで奪い、権力を一身に集め、ドイツのヒトラーとも組んで覇権を追求しました。東ドイツは、彼が勢力圏の国におしつけたソ連型体制の「優等生」とよばれました。
 カール・マルクス・シュタットに建てられた、首から上の大きなマルクス像も居心地が悪かったでしょう。東ドイツは、彼がめざした自由で搾取もない社会とは、似ても似つかぬ国だったのですから。ベルリンの壁が崩れてドイツが統一すると、町の名前から「マルクス」は消え、ケムニッツに戻りました。しかし像は残され、いまも観光名所です。
 不況が長引き、東ドイツをなつかしむ人もいます。しかし、銀行カードにも描かれたマルクスの願いは、理論の本来の姿を復活させ現代に生かす、「科学的社会主義のルネサンス」(不破さん)でしょう。
       
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    直近の予定

 7月25日(水)・建設委員会
   26日(木)・平和のための奈良市戦争展(29日まで)
   27日(金)・議会制度検討特別委員会
   31日(火)・厚生消防委員会
 8月 1日(水)・総務委員会
    4日(土)・原水爆禁止世界大会(6日まで)
    9日(木)・市民環境委員会
   21日(火)・観光文教水道委員会
   24日(金)・議会制度検討特別委員会
 
        赤旗申し込み
    お申し込みは、松岡かつひこまで。
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暑い中、先生皆様、電力会社申し入れありがとうございます。しかしながら、先生のおっしった通り、止めるのにも対策が必要、その通り、電力会社方は、家のエアコン冷蔵庫テレビ電話位にしか思ってないのでは、先生のおっしってくださった重み。医療機関、在宅の高齢者、高齢者施設、私の勤務してる様な障害者児童施設 いかなる場合でも停電は、命に関わります。ありがとうございま。山中友博母真由美

Re: タイトルなし

メール、ありがとうございます。
関西電力は、人ごとのようです。ただただ原発にしがみつく姿勢がありありでした。(ただし、上層部だけで、一般の社員はいろんな思いを持っているのでしょうが・・・・)

 31日に市議会「厚生消防委員会」で、計画停電についての市の対応を厳しく質問したいと思います。

 いつも、ありがとうございます。
プロフィール

松岡かつひこ

Author:松岡かつひこ
1954年和歌山県生まれ。高校卒業後、証券会社に勤務。日本共産党奈良県委員・同奈良地区常任委員。99年に奈良市議に初当選、4期目。日本共産党奈良市会議員団副団長。議会運営委員、厚生消防委員。議会改革推進委員。妻・長男。

■ 連絡先
〒631-0033
奈良市あやめ池南7丁目564-62
電話 0742-48-8188

■メール送信先が変わりました
oka8nara@yahoo.co.jp

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