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最賃なみ給与はらえ・・・・大手タクシー乗務員が提訴

011年10月23日(日) 晴れ

 奈良県内大手のタクシー会社・帝産キャブ奈良(奈良市)に乗務員として勤務する48人(うち退職者7人)が20日、最低賃金を下回る賃金しか支払われていないとして、実際に支払われた賃金と県の最低賃金との差額を含めた約1231万円の未払い賃金を請求する訴訟を奈良地裁に起こしました。
タクシー ● 写真と記事は関係ありません。(yahoo!写真より)
 同日、原告となった帝産キャブ奈良労組の石原博光委員長、原仁書記長ら3人が弁護団とともに記者会見しました。
 訴状などによると、原告らは賃金台帳を基に2008年6月21日から11年8月20日までの間の県最低賃金との差額を計算。
 石原氏の場合、最低賃金からみた不足額(差額)は約34万1000円となっています。

帝産キャブ ● 帝産キャブ(iタウンページより)
 また、午前9時から翌朝午前6時までの21時間を拘束勤務とする「B勤務」は、深夜割増しの3時間分の賃金が未払いになっているうえに、時間外割り増しの2時間分が一部未払いになっているとして、原告のうち該当する17人が未払い分を請求しています。
 石原氏らは「顧客の安全を守ることは公共交通機関の使命であり、運転手の生活の安定が絶対必要。最後までたたかう」と決意を語っています。
 しっかり、応援したいと思います。

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未来を決めるのは会社じゃない! 労働者自身だ!

 「経営者の多額報酬とウォール街(大手金融)のモラルのなさには怒りを感じる」。ニューヨークの街角で出た言葉ではなく、全米自動車労組(UAW)幹部が自動車大手フォードと労働協約を批准した際に語ったことです。
フォード・ビル ●フォード・モーター本社ビル(yahoo!写真より)
 フォードとの労働協約は19日、UAW組合員による批准投票で承認が多数だったことが発表されましたが、反対も37%に及びました。
 反対論のポイントは、フォードの業績改善のもとで、最高経営責任者(CEO)の2010年の報酬総額が2650万㌦(約20億円)となっている一方で、労働者の賃金が抑えられているというもの。「格差を恒久化させることは許せない」との主張です。
 労働組合と使用者側が対等な立場で交渉し、賃金や労働条件などを書面で取り交わす労働協約。
 UAWが自動車大手と最初に締結したのは1937年。いまから74年前、相手はゼネラル・モーターズ(GM)でした。2年越しの大闘争で労組を結成。労働協約の締結にこぎつけました。

ウォール街デモ ●ウォール街のデモ(yahoo!写真より)
 その後の協約で、有給休暇や年金、医療保険を実現させました。賃上げで購買力をつけ、車や家を買い、子どもの大学進学も可能となり、「親の世代より豊かに」。アメリカンドリームと呼ばれました。
 米国では今、それが揺らいでいます。実質賃金が低下。労組結成への妨害もあります。格差是正を求めるウォール街行動にはUAWの組合員も参加して、若者を励ましました。
 未来を決めるのは会社ではない。労働者自身であるとの誇りある行動です。
(しんぶん赤旗より) 

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プロフィール

松岡かつひこ

Author:松岡かつひこ
1954年和歌山県生まれ。高校卒業後、証券会社に勤務。日本共産党奈良県委員・同奈良地区常任委員。99年に奈良市議に初当選、4期目。日本共産党奈良市会議員団副団長。議会運営委員、厚生消防委員。議会改革推進委員。妻・長男。

■ 連絡先
〒631-0033
奈良市あやめ池南7丁目564-62
電話 0742-48-8188

■メール送信先が変わりました
oka8nara@yahoo.co.jp

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