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市長に申し入れ―― 職員アンケートで

012年5月30日(水) はれ

 近所で「不審者情報」が多発しています。 
 聞けば、4月12日、5月24・25・28日と、いづれも小学生の下校時間帯に車で近づいてきて「お母さんのところまで送ってあげる」等の声をかけたり、子ども達を「追っかけ」たりしているとのことです。
 保護者の皆さんも、学校・教育関係者も心配の日々がつづいています。もちろん地域あげて見回り等に取り組んでいますし警官(パトカー)なども巡回してくれています。
 一方では、子ども達の心に受ける”不安”が日々蓄積されることへの心配もあります。

DSCF4446.jpg       ● 蛙股池から見た「あやめ池小学校」(右の建物)。-記事と関係ありません。-

 子ども達を狙った悪質な事態は、絶対に起こさせてはなりません。地域の皆さんといっしょに私も見回りなどに出かけるようにします。 

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 奈良市が「職務命令」で実施している「全職員対象のアンケート(記名式)」に関し、「不祥事の解明と再発防止に役立つものではなく、ただちに中止・撤回し、すでに回収されたものについては廃棄処分をすること。また市民・職員に対して謝罪すること」を求め、仲川げん奈良市長に申入れをおこないました。(申し入れ全文を後段で紹介)

DSCF4450.jpg

 全職員対象のアンケートは、着服や詐欺容疑での逮捕など相次ぐ奈良市の不祥事をうけ、全職員を対象に「さらなる不祥事の発生につながる問題に心当たりはないか」などを聞くもので、すでに24日から実施しています。
 アンケートは、職員情報が外部に流出する危険性も危惧されるとともに、憲法38条にも抵触する恐れもあります。また、「自ら申告をしたものは“優遇”します」「うわさ話も申告してください」などとなっている点をみても、密告を奨励し、職場・職員間に疑心暗鬼の状態を持ち込むものになっています。
 共産党市会議員団は「仲川市長自身、公金着服を働いた当時の税務担当職員と親密な関係にあったことを認めながら、市民に謝罪することなく「市役所は不祥事のデパート」と言い放ち、職員統制に力を入れていますが、これでは不祥事を一掃することが出来ないのは明ら。不祥事根絶には、市長自身が先頭に立って毅然とした姿勢を示し、職員を信頼し職場をあげて公平・構成な市民本位の市政実現に立ち上がること」と求めています。
 申入れに対し、仲川げん市長は「大阪などでおこなわれている『アンケート(思想調査)』と根本的に違う」と前置きした上で「公益通報制度もあるが、あまり機能していない。ベストではないがベターだと思っている」としましたが、「申入れは真摯に耳を傾けたい」と述べました。
       
■ 申し入れ全文 ■

2012年5月30日
奈良市長  仲 川 げ ん  様
             日本共産党奈良市会議員団

全職員を対象とするアンケートの調査中止・撤回についての申し入れ
 奈良市は5月24日付で全職員対象のアンケート調査を実施していますが、この調査は「不祥事をなくすため」と称して、職務命令で全職員に対し不祥事につながる可能性のある事項について記述させると言うものです。しかも報告事項は「うわさも含める」となっていますが、この調査には数々の問題が含まれています。
 まず、不祥事をなくすと言う目的であれば任意の調査でいいところを、職務命令で全職員を対象にしていることです。また市長が職員に対し情報の秘密を守ることを約束されているのかどうかが明確でなく、警察などに生の情報が流れる心配もあります。
その上、うわさ話も含めて報告するとなると、密告を奨励することになり、職員同士が疑心暗鬼に陥り職場のまとまりが失われることは目に見えている上、一般市民までこうしたことに巻き込まれていくことも大変問題です。
 さらに重大なのは、職務命令でこうした告白を強要されることは、憲法38条に抵触するおそれさえあることです。
 仲川市長は市長自身、公金着服を働いた当時の税務担当職員と親密な関係にあったことを認めながら、市民に謝罪することもせず、最近では市長自ら「市役所は不祥事のデパート」などと言い放って、不祥事をいいことにして職員統制に力を入れていますが、これでは市役所から不祥事を一掃することはできません。
不祥事根絶には、市長自身が先頭に立って毅然とした姿勢を示し、職員を信頼し職場を挙げて公平・公正な市民本位の市政実現に立ち上がることこそ必要です。こうしたことから以下の点を申し入れます。

今回実施している全職員対象のアンケートは、不祥事の解明と再発防止に役に立つものではない。直ちに中止・撤回し、すでに回収されたものについては廃棄処分すること。
同時に、市民及び職員に対して謝罪すること。
  
                         以  上  
 
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

       きょうの潮流

 まだ身近に人の死を知らなかった幼いころの話です。命のはかなさを目の当たりにした夏の日の衝撃が忘れられません。
 毎年、ツバメが軒下に巣をつくっていました。その日、ふとみあげると、アオダイショウが巣を襲っている。ヒナを食い、やがてとぐろを巻くアオダイショウ…。どこにでもある自然の営みでしょう。
 しかしツバメは、一つ屋根の下に暮らす家族のような存在でした。アオダイショウが怖くて助けられなかった自分が情けない。子ども心に無念でした。人は、洞くつに住んでいた時代からツバメと暮らしています。人にとって、ハエやカをとるツバメはありがたい。ツバメにとって人は、身を守ってくれて頼もしい。
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 「日本中のツバメがその年に捕食する害虫を人間がとるとしたら、八万六千人からの人員が毎日最高率の労働を二百日もつづけなければなりません」。大田眞也著『ツバメのくらし百科』が紹介する、1960年愛鳥週間のしおりです。
 しかし今、日本にツバメは当時の半分ほどしか来ないようです。天敵のせいだけではありません。餌場の田や畑、巣をつくる日本家屋が減っています。日本野鳥の会が心配します。環太平洋連携協定(TPP)に参加すれば、もっと耕作放棄地がふえかねない、と。
 会は、原発事故の影響も調べます。放射能のたまりやすい泥で巣をつくるツバメ。チェルノブイリ事故では、生存率が下がり精子の奇形も現れました。ああ、ツバメ。「燕(ツバメ)が切る空の十字はみづみづし」(福永耕二)
 
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  
 ■ 直近の予定(主なもの)

 5月30日(水) 定例早あやめ池朝駅宣伝
   31日(木) 議会制度検討特別委員会 
 6月 2日(土) 松岡かつひこ事務所開き
    3日(日) 消費税増税反対市内全域宣伝(私は西大寺駅北口)
    5日(火) 6月議会「内示会」
    6日(水) 定例早あやめ池朝駅宣伝
    8日(金) 近畿地域いっせい早朝全駅宣伝(私は西大寺駅北口)
   10日(日) 奈良県母親大会(奈良県文化会館)
   12日(火) 6月議会開会       
   16日(土) 日本共産党演説会(志位委員長を迎えて) 6時30分開場 於:100年会館
    ■ 学園南・あやめ池・疋田町・菅原町方面から直通送迎バスを出します。
      下記のとおりです。ぜひお乗りください。(座席確保の都合上、事前に連絡いただければ幸いです)。 
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        赤旗申し込み
    お申し込みは、松岡かつひこまで。
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2012年5月30日(水) はれ 近所で「不審者情報」が多発しています。  聞けば、4月12日、5月24・25・28日と、いづれも小学生の下校時間帯に車で近づいてきて「...

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プロフィール

松岡かつひこ

Author:松岡かつひこ
1954年和歌山県生まれ。高校卒業後、証券会社に勤務。日本共産党奈良県委員・同奈良地区常任委員。99年に奈良市議に初当選、4期目。日本共産党奈良市会議員団副団長。議会運営委員、厚生消防委員。議会改革推進委員。妻・長男。

■ 連絡先
〒631-0033
奈良市あやめ池南7丁目564-62
電話 0742-48-8188

■メール送信先が変わりました
oka8nara@yahoo.co.jp

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