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生立ち7(社会人篇①)

012年4月21日(土) はれ

生い立ち 7

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 就職した「伊藤銀証券(当時)」は、大阪北浜に本社をおきます(和歌山市にも支店がありましたが)。入社後、「本店株式部・市場課」に配属されました。大阪証券取引所の立会い場で、顧客から発注された株式の売買をするところです。

取引所         ● 大阪証券取引所(当時)

 和歌山の自宅から会社までは約2時間かかります。毎朝6時には家を出て8時には出社。1年目は1日の休暇も取らずに会社のためと頑張ります。

場だち ● 取引所内立会い場(当時)

 しかし、いくらがんばっても労働条件は良くなりません(会社には労働組合もなかった)。上司からの”いじめ”も重なって少し嫌になっていた頃「運命の出会い」があります。
 同期入社のT君、仲立証券(取引所内で証券会社の株売買の仲介を専門に行う会社)のIさん、Oさん、H証券のTさん・・・・。「組合作れへん?」と持ちかけられます。
 組合づくりが始まり。1年間「(労働組合の基礎を)勉強」と約50人の仲間づくりを行い「総評全国一般大阪証券労働組合伊藤銀分会(当時)」(※1)の公然化をしました。

 労働組合を敵視する会社は、猛烈に切り崩しを始めます。高校の進路指導の先生に圧力をかけたり、両親に電話で「おたくの●●さん、組合やめるように・・・」などでした。やむなく涙を流しながら脱退をする仲間のなか、あっという間に10数名の組織になってしまいました。

 それでも「給料表の確定」と「賃上げ」、「年次有給休暇の初年度20日」、「産前・産後8週間に産休=有給」など多くの成果も勝ち取りました。

 その後、大阪証券労働組合の書記次長、同副委員長などを歴任します。が、どうも納得できません。いくら労働組合活動を行なっても社会がよくならない・・・・。
 前述の「運命の出会い」の仲間から「日本共産党に入党して、社会を変えよう!」との呼びかけに、すぐに応えて入党します。22歳の時でした。 
 
 (※1)当時、北浜に所在する証券会社は50社近くあり、そのうち、取引所分会、仲立分会、日の出分会、伊藤銀分会など「大阪証券労働組合●●分会」として約20分会が加入していました。
 組合員数は1000人を超えていたと記憶しています。企業言いなりでなく、特定政党支持もしない。同じ要求・課題では、他の組合・団体とも共闘をします。
 業界の労働者なら正規・パートを問わず、誰でも加入できる組合でした。また、北浜のすべての証券会社(組合があろうが、なかろうが、)の通用門で、週1回、約5000枚(B4サイズ、手書き2面)のビラを組合員30名ほどで配っていました。
  
          - つづく -
       
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   きょうの潮流

 インド洋に浮かぶさんご礁の島、ディエゴガルシア。楽園のような景色を独り占めして、陽気に過ごす人たちがいる…。
 彼らは、アメリカ軍兵士です。記録映画「誰も知らない基地のこと」は、保養地気分の米兵とともに、元島民も紹介します。異国で故郷を夢見て暮らす元島民は、米軍基地ができるに先立ち、1人残らずむりやり追い出されました。
米軍
 米軍が島を手に入れるいきさつは、先ごろ出た林博史著『米軍基地の歴史』にもくわしい。「世界ネットワークの形成と展開」の副題がつく本です。映画の方も、世界の米軍基地を視野に収めています。同じ関心をもつ映画と本の相次ぐ登場は、偶然と思えません。
 なぜ米軍基地がいっこうになくならないのか、多くの人の疑問だからです。本によれば、米軍は本国以外に750の基地をもちます。147の国・地域に、約30万人の米兵が駐留しています。映画は、米の軍・政府と軍事産業の絡み合いも探り、謎に挑みます。
映画
 映画の監督2人は、30代のイタリア系アメリカ人と20代のイギリス系イタリア人です。イタリアでは5年前、ルネサンス期の街並みが残る世界遺産の町、ビチェンツァに米軍基地をつくる計画がもちあがりました。基地に反対し、美しい町を守ろうとする住民の願いを、最高裁が阻みます。
 そして、カメラは沖縄へ。映画で、反戦地主の島袋善祐さんがたとえ話をします。「料理するから包丁を貸してくれといわれたら貸すが、人を殺すから貸してくれといわれたら貸さない」
 
■ 直近の予定(主なもの)
 
 4月23日(月) ・市議会建設委員会正副委員長打ち合わせ
   24日(火) ・奈良市「配食サービス」申し入れ(「民医連」と)
   25日(水) ・議会運営委員会(「議長選・税問題100条委員会設置」の請願扱いについて)
          ・定例あやめ池駅早朝宣伝
          ・安保60周年学習会 於:文化会館
   26日(木) ・議会制度検討特別委員会
   28日(土) ・奈良経済懇談会 13:30~ 於:中小企業会館
 5月 1日(火) ・メーデー

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  お知らせ 

 「松岡かつひこ事務所」は5月から新住所に移転します。(別掲地図)
 ぜひお立ち寄りください。
 ※なお、新事務所の「事務所開き」は6月2日(土)に予定しています。

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  ■ 新住所 奈良市あやめ池南4丁目1―53
       ☎  0742-53-8013
       fax 0742-53-8000

        赤旗申し込み
    お申し込みは、松岡かつひこまで。
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プロフィール

松岡かつひこ

Author:松岡かつひこ
1954年和歌山県生まれ。高校卒業後、証券会社に勤務。日本共産党奈良県委員・同奈良地区常任委員。99年に奈良市議に初当選、4期目。日本共産党奈良市会議員団副団長。議会運営委員、厚生消防委員。議会改革推進委員。妻・長男。

■ 連絡先
〒631-0033
奈良市あやめ池南7丁目564-62
電話 0742-48-8188

■メール送信先が変わりました
oka8nara@yahoo.co.jp

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