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委員会・本会議採決

014年 6月 23日(月) はれ
 
 予算決算委員会(討論・採決)
 幹事長会議
 議会運営委員会
 市長からの提案があった議案の討論・採決
 終日、6月議会の対応です。
 以下、提案されている議案に対する討論です。(少し長いですが、紹介します。)

松岡

 日本共産党奈良市会議員団は、議案第71号奈良市税条例等の一部改正について、議案第72号奈良市立保育所設置条例の一部改正についての2議案に反対し、議案第69号平成26年度奈良市一般会計補正予算(第1号)については意見をつけ賛成します。残余の議案には賛成します。以下、理由を述べます。
 まず、議案第71号についてです。この条例案には法人市民税の法人税割の税率が現行の14.7%から12.1%に引き下げる内容が盛り込まれています。奈良市でも約4億5千万円の減収となります。一方で今回の消費税の増税で自治体間の財政力格差がさらに拡大することに対する是正措置として、法人住民税の引き下げに見合う「地方法人税」が新設されました。これは地方自治体固有の自主財源である法人住民税の一部を国税化し、地方交付税の原資にしようとするものです。このような形での税収格差是正は消費税を地方財政の主要財源に据えるねらいと一体のものです。また自治体間の税収格差は、地方交付税の「財源保障」と「財政調整」の2つの機能を強化することで実現すべきであり、自治体の自主財源に手を付けるべきではありません。
 またこの条例案には軽自動車税の大幅な引き上げが盛り込まれています。自家用軽自動車を例にとると来年4月から現行7200円から10800円に1.5倍の引き上げ、再来年4月から新規検査から13年経過した軽自動車は12900円に1.8倍に引き上げられます。また二輪車も50CCの原付自転車を例にとると現行1000円から2000円に引き上げられます。消費税増税に加え、軽自動車税率の大幅な引き上げと重課が導入されれば、経費を節約するために軽自動車を利用しようとする庶民に重い負担を課すものです。

 次に議案第72号についてです。本議案は帯解保育園の園舎の建替工事期間中、帯解幼稚園で保育を行うため、同保育園の位置を改めるための条例改正ですが、そもそもこれは、帯解幼稚園と帯解保育園をなくし、幼保連携型認定こども園に再編しようとするために、進められているものです。帯解こども園は、「子ども・子育て支援新制度」にもとづく、奈良市で初めての幼保連携型認定こども園で、0歳から5歳をあずかる幼保一体施設になるとされています。「子ども・子育て支援新制度」に関する条例化がこれからすすめられますが、本会議でも取り上げた通り、保育の質の低下や施設の基準の引き下げなど懸念があり、それを先取りして幼保連携型認定こども園ありきですすめる市の姿勢は問題です。
また、こども園化にあたり関係者から不安の声が強くだされていましたが、保護者等へ情報が十分に伝えられていません。以上のことから反対です。
 次に議案第69号については以下の意見をつけ賛成します。本議案の補正予算には、浴場利用扶助費の補正がくまれています。これは、3月議会での当初予算で提案あった4月から9月までは、入浴補助券を1か月あたり5枚、10月から3月までは、月1回無料を、激変緩和策として4月から9月までは、入浴補助券を1か月あたり10枚、10月から3月までは、入浴補助券を5枚に変更するために必要となった補正です。
 当初提案より緩和されていますが補助枚数が削減され来年は廃止の方向です。わが党の代表質問や一般質問でも指摘しましたが、シルバーパスは福祉の制度として、高齢者に大変喜ばれてきた制度です。とりわけ入浴補助は、高齢者の健康と生きがいの役割を果たし、文化や地域経済の活性化にも役割を果たしてきました。縮小、廃止の方向でなく、せめて昨年までの補助をと署名も出されています。市長は、その声をしっかり受け止めることが大切です。
 また教育費関係は、すべて文科省の委託事業にかかわるもので、国の財源で措置しようとするものです。具体的には、学校施設の防災力強化プロジェクト推進経費、学校運営体制構築調査研究経費等で、子どもたちの「自主的に生きる力」を伸ばすために実施すること等が必要です。同時に、こうした事業や調査研究をすすめる大前提として、現場の教員の恒常的な多忙化を解消し、子どもと向き合う大切な時間を確保できるように、教員の増員を図るとともに、課題解決へ現場としっかり協議してすすめていただくよう要望します。以上で討論を終わります。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    

    きょうの 潮流 

 若者の定義は難しい。一般的には年の若い人たちをいい、10代後半から30代までを指すそうです。しかし、若さは年齢だけでは測れません。境界がみえない漠としたものを感じます。
若者憲法集会 ● 若者憲法集会のあとパレードをする「若者」
 今月、内閣府が公表した若者白書で気になる項目がありました。日本を含む7カ国の13~29歳までの男女を対象にした意識調査。諸外国と比べて日本は自分の将来に希望をもてず、自己を肯定的にとらえる割合も最低でした。
 国や社会の行く末を悲観する若者も多く、自分の力ではそれを変えられないという、もどかしさも。そんなふうに描かれる今の若者たちが、自分たちの命と自由のために声をあげようと、日曜日に「若者憲法集会」を開きました。
 集団的自衛権とは、表現の自由とは、憲法を生かすには―。都内各地での分科会や千人が一堂に会した全体会は学ぶ意欲や熱気にあふれていました。東京の大学に通う20歳の女性は「どうせ変わらないとあきらめないで一緒に考え、行動することが大切だと思う」。
 雨上がりの夕方。渋谷の街中に生き生きとした声がこだましました。「戦争いやだ」「憲法守れ」。訴えに次々と反応する沿道の大勢の若者たち。わきおこる拍手、伸びるデモ隊の列。共感する同世代の姿が温かく、なんとも頼もしい。
 今の若者は戦争体験者から直接、話を聞ける最後の世代。「命が粗末にされた時代を生きた人たちから託された平和のバトン。それを受け継ぎ、次の世代に渡したい」。未来への希望の光りがここにあります。 
                
       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
照代                                                          ■ お元気ですか 「 小林てるよ 」 です。 
 (「小林てるよブログ」から紹介しています)

雨のキャラバン宣伝になりました。
 富雄元町、学園中、学園大和町、千代ヶ丘、西千代ヶ丘、中町、若草台(丸山)を回りました。
 海外で戦争する国にする集団的自衛権行使容認を許さない、7月初旬に閣議決定に持ち込もうとしている安倍政権。
 何としてもストップさせましょう、7月6日(日)奈良県文化会館で開催する日本共産党演説会の参加をと呼びかけました。

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 ”憲法を守り、消費税増税中止!強く強大な民商・奈商連建設を”奈商連第42回定期総会が開催され、参加させていただきました。
 消費税増税、社会保障の改悪、解釈改憲で日本を戦争する国にしようとする安倍政権のもとで、仲間を増やし団結して頑張ろうと集まれた代議員のみなさんに「みなさんとさらなる団結を強め、平和・くらし・営業・いのち守れと県政に迫っていきたい」と決意を述べ、あいさつをいたしました。 
        
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 ■ 日本共産党 大演説会
    ―― 大増税政治ストップ、「戦争する国」づくり許すな!
   ● 笠井 亮 (かさい あきら)衆院議員お話します ぜひお越しください。
 7月 6日(日)2時~ 奈良県文化会館国際ホール(入場無料)
 ※ あやめ池地域から会場直通バスも出ます。
    
          笠井あきら
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・      
  松岡かつひこ顔写真   松岡かつひこ 直近の予定 
 6月 2日(月)~6月議会が始まっています。議会日程は別掲参照してください
   26日(木)・平和行進(13時~般若時出発)、奈良市役所到着(16時30分)
   27日(金)・平和行進(奈良市役所出発9時30分)→大和郡山市
 7月 6日(日)・日本共産党大演説会 於:県文化会館国際ホール
           笠井あきら衆院議員を迎えて = 入場無料

 ■ 6月議会の日程(予定)

 内示会(6月定例会招集告示)6月 2日(月) 終わりました。
 6月定例会開会日           9日(月) 終わりました。
 代表質問                12日(木) 終わりました。
 一般質問                13日(金) 終わりました。
 一般質問                16日(月) 終わりました。
 市民環境委員会           18日(水) 終わりました。
 厚生消防分科会・委員会委員会    ”    終わりました。
 建設企業委員会、観光文教分科会   ”    終わりました。
 総務委員会              19日(木) 終わりました。
 予算決算委員会           23日(月) 終わりました。
 議長・副議長選挙等 役員選出  24日(火)・25日(水)
 議会最終日              26日(木)

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
       しんぶん「赤旗」のお申し込みは、松岡かつひこまで(見本誌を希望の方も連絡ください)。
       631-0033
      奈良市あやめ池南七丁目 564-62
       0742-48-8188  

      ■ お知らせ メールのアドレスが変わりました。
          以下まで、よろしくお願いします。
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プロフィール

松岡かつひこ

Author:松岡かつひこ
1954年和歌山県生まれ。高校卒業後、証券会社に勤務。日本共産党奈良県委員・同奈良地区常任委員。99年に奈良市議に初当選、4期目。日本共産党奈良市会議員団副団長。議会運営委員、厚生消防委員。議会改革推進委員。妻・長男。

■ 連絡先
〒631-0033
奈良市あやめ池南7丁目564-62
電話 0742-48-8188

■メール送信先が変わりました
oka8nara@yahoo.co.jp

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